オリエンタルリリーのマルコポーロとドドナエアポップブッシュの花2019/07/12 12:26

つい先日、ジャイアント・カサブランカ(白)が開花したところでしたが、同じオリエンタルリリーのマルコポーロも、ようやく1年ぶりの花を咲かせました。

そして先日UPしたヤマユリのお話にも書いたとおり、今年、カサブランカのピンク色が地中でアクシデントにでも遭遇したのか、地上に姿を表すことなく消えました。

 

ピンクの大輪系のユリが消えたのは残念ですが、とりあえず、やんわりピンク色がのったマルコポーロが少しでも長く庭で生き続けてくれるのなら、もうそれでOKです。

 

そんなわけで、今夏地上に姿を見せなかったヤマユリ1球とオリエンタルリリー1球は、“天国へGO”が確定いたしました。

マルコポーロの周り(真上や背景)に写っているクシュクシュしたピンク色のものは、ドドナエア/ポップブッシュの花です。

もう終わりかけなので見栄えはいまひとつですが、いつ見てもこの木の花は可愛いですね。

せっかくなので、最盛期の頃の花の様子をひとつ。

6月の半ば頃に撮影したものです。花は、ツボミの状態からは想像がつかない展開をします。

このドドナエアは、9年前に買って植えた3本の苗木のうち2本が雌株で1本が雄株でした。

それが、2年前にテッポウ虫にやられて雄株がダメになり、今春は雌株が同じくテッポウ虫に内部を食われていたらしくダメになってしまいました。

 

なので、1本だけ生き残った雌株がこうして花を咲かせてくれたわけですね。

 

ダメになった雄株が撤去されて、雌株が2本だけになったときも花は咲いていましたが、こうして1本きりになった今現在も咲いているので、「なるほど、ドドナエアは雄株が側になくても咲くのか〜」と今更ながら気づくことができました。

 

……と悠長なことを言っておりますが、ようやく今頃になって「まさか庭木に重大問題が発生していた?」と遅まきながら疑念を抱いたというのも事実でございます。

 

それというのも、実は今春、根っこからいきなりパタッと倒れたのはドドナエアだけでなく、ユキヤナギも生え際の太い部分を内側からやれて、木の一部分が傾きました。

仕方なく空洞になった部分を根元から処分したわけですが、どうやらウチの庭木はテッポウ虫群の集中アタックにあっていたことが判明。昨年から今年にかけて地際からパッタリ逝った木は、これで3,5本になりました。(被害にあった4本のうち1本は半分生き残ったのでとりあえず3,5本)


ちなみにオリエンタル系の大きなユリも1本、光合成をしているさいちゅうに内側をテッポウ虫に食われ、地際から倒れてしまいました。(→球根が育たない)

 

常春の頭がやっと危機感を覚えるに至ったこの頃。キッカケは、ここ最近、庭のカミキリムシ出現数が多すぎたことでした。

もはや呑気にしていられません〜。この調子で、穴の空いたバラの木が累々と横たわる庭になるのは困りますし、生き残って1本だけになったドドナエアも、本腰を入れてハイパーセキュリティーしなければテッポウ虫の思う壺……。

仕方がないので、手始めにテッポウ虫やカミキリムシが嫌いそうなもの(ニームエキス?)を彼らが好む草木に塗りつけようと思っています。……あとは思いつくことをあれこれやってみるのみですね。

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