暖冬のミツバハマゴウ・パープレア(プルプレア)2020/01/16 11:56

いつもの冬なら、寒さに負けて枝先からクシャクシャと枯れて、いい具合にサイズダウンするのがプルプレアの行事となっていましたが、今回は暖冬の影響なのか枯れません。

もともと常緑の木なので、今冬のような、気温が4〜5度くらいまでしか下がらない条件が保たれるのであれば、葉を茂らせたまま越冬できるのでしょうね。


なので、初夏になる前、再び枝や葉に勢いが出てくる頃に、多すぎる枝を落とさねばなぁ〜と思っているところです。でなければ、夏場に枝がゴチャゴチャと鬱陶しくなるのが目に見えているので……。葉が減っている時期、枝の生え方がよくわかって間引きやすいうちに、ザクザク刈ることにいたしましょう。

いちおう、現在の様子がこちら。

もともと耐暑性が強くて耐寒性が低いので、たいてい今くらいの時期には、黒っぽくヨボヨボと枯れた枝と葉ばかりになって、見るからに寒そうな格好になります。

いちおう、軽く枝先の葉っぱが閉じ気味だったり、葉っぱを内巻きに巻いていて、プルプレアなりの寒さ対策をしている様子ですが、枯れる気配はありません。

でも、今は木としての充実感もプラスされているのでしょうし、そこへ暖かい冬の到来が重なって、少々のことでは動じない“余裕”を見せています。

ツボミ……? さすがに咲かないはずですが、同じようなツボミが他にもあって、真冬にツボミらしきものを見つけたのは今年がはじめて。

なるほど、気候に速やかに対応するかのごとく、コロコロと状態を変化させる姿……なにがなんでも生き延びようとあの手この手で頑張る、たくましい木なのですね?

 

やっぱり “木” は何年か育ててみないとわからないものですね。

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