バラの冬の手入れ2020/01/22 13:05

あまり寒くないからか、マダムアルフレッドキャリエールやコーネリア(共にツルバラ)が緑の葉っぱをヒラヒラさせています。

バラの育て方にもいろいろあって、葉っぱを取り除いたほうがいい、そのままでもいい……鉢植えか地植えかにもよりそうで迷いますが、様子を見ながらてきぎ行えればいいのかな〜と思いながらバラ歴をこそこそチマチマと積んでんでいます。


たとえば今冬は葉を落とすバラが少なめで、放っておくとツボミをいくつもつけるバラもいる状態です。(三浦〜湘南)もっと冬っぽく冷えないかな〜とのんびり待っていると手入れのタイミングを逃しそうなくらい。


なので、気持ち早めに冬のバラの手入れに取り掛からなければならないなぁと思い立ち、この1ヶ月は園芸センターに再三出かけて、バラの用土や癒合剤を買って冬バラの準備をしておりました。

で、おととい〜昨日にかけて、冬のバラの剪定を8割がた済ませて、あとは鉢植えのバラの植え替え(土替え)を待つばかりになりました。この調子なら、バラの冬の手入れは2月の初め頃にすべて済ませられそうです。

はい、剪定済み〜。

癒合剤の塗り方がへたっぴぃではありますが、切られて寒い思いが割増するバラの茎を、ゆるく保護できていると思います。これまでの何年かは、癒合剤なるものを使わずに世話してきましたが、切ったところから何センチも枯れるので癒合剤に希望を託すことにいたしました。

 

こちらは地植えの名無しのミニバラです。

季節で花の表情がかなり変わります。


裏から見た様子。

昨年、夏場の花やツボミは極力取りのぞいていたからか、今もっとも快適そうに咲いているように見えます。

いちおう、残りの冬バラの手入れのときに、花もツボミも全部摘みとって春に備えますが、それまで庭でのびのび咲かせたいと思います。

こちらは残念すぎる不注意がモトで、死なせてしまったらしきマチルダ。

3年前〜2年前は驚くほどたくさんの花を咲かせてくれたのに、昨春は季節感が狂うような天候だったからか、少ない花数で春バラを終了。そんな折、ちょうど昨春は京成バラ園でスゴ過ぎるマチルダ(木の大きさと花の数が凄い)を見て「ヨシ、うちのマチルダもコレイケる」と大喜びしていたのに、昨夏(7月)の蒸れと日照不足と、風雨で何度も鉢が倒れて根が傷ついたことがトドメになったらしく、枯死した模様です。

あ〜ぁ久しぶりにやらかしてしまいました。ガーンとくるこの光景、目からムチ打たれます。

余談ですが、茶変した根元で生き生きとしているのは源平小菊(別名エリゲロン)です。

※こぼれ種で庭の方々から生えてくる

 

残念ながらマチルダは失敗に終わりましたが、これに懲りず、他のバラが美しく育つようにエネルギーを注ぐことにしましょう。

マチルダについては、今後は、かのバラ園でドカーンと花咲いたマチルダの姿を見るだけで満足したいと思います。


とにかくウチの庭は “狭くて日当たり不足” “夏季は蒸し暑く塩害と強風アリ” “前触れもなく不注意になる管理者” が三つどもえの、バラにとってはウルトラスパルタ・ガーデンでございます。コレをものともせず生き残っちゃったバラを、今年も花咲かせたいと意気込んでいるところです。