冬バラの手入れ完了2020/02/05 17:40

1月下旬に冬バラの剪定を全て終え、切り口に癒合材を塗布して、あとは鉢植えのバラの植え替えをするばかりになっておりました。

 

そして昨日今日と、日暮れ前の2〜3時間ずつを冬バラの手入れにあてまして、一大イベントでもある年に一度の冬の植え替えを完了いたしました。

この冬バラの手入れの期間って、昨年の成果の良し悪しを思い出しながら「この1年、素敵に咲くといいな〜」というふうに改めて期待を大きく膨らませて再スタートする機会です。バラは、あきらめなければ何度でも夢を見られる木……今年の成果が楽しみです。

 

ただ、寒くないようにと防寒して庭仕事をしていると、すぐに汗をかくほどの暖かさで、バラにも人間にも今回の冬はちょっと寒さ不足?今春のバラはどんな感じになるのかちびっとだけハラハラしています。

前回の“冬バラの手入れ”というタイトルの記事に、確か「マチルダが死んだよ」と書いたと思いますが、今日の植え替えでわずかに生き残っている根っこを発見……ただしあまりにも細々としていて今にも死にそうな状態でしたので、そこから復活できるかどうかは謎。まだギリギリ生きているマチルダの鉢を潰すにはしのびなく、奇跡を願って新しい用土に植え替えいたしまた。

 

毎年のように咲くオルラヤも、庭の方々、地面や植木鉢に落ちたこぼれ種が、今次々に芽生えているところです。

同じく、種が飛んで増えたウズラ葉タンポポも、方々から芽生え中、バラと一緒に新しい鉢へ移動させました。(ウズラの卵みたいな模様の葉っぱがウズラ葉タンポポです)

 

あとは虫の活動が静かなうちに、鉢土の表面にマルチング材を敷き詰めるだけ。

春を迎える準備は、ほぼ整いました。


庭の白梅も開花中2020/02/06 12:41


庭の“なんちゃって盆栽”の白梅が咲いています。

今年は花が咲くはずの元気な枝の数をかろうじて増やすことができた模様……昨年の初春の惨憺たる結果に比べると、今回花の数は少し回復しているようです。


でも、今になって花が咲いている枝の様子を見て思うことは、花をさかせるための剪定の仕方がまだまだ中途半端ってこと。

それに、もっと大きめのきれいな八重咲きの花が咲いてもいいはずなのにな〜。

おかしいなぁ。

夏場の水切れやら、台風で鉢ごと落下しまくって根が痛い思いをしたことや、いろんな影響があるのかもしれません。


この盆栽の白梅は、毎回花が終わって新しい枝や葉っぱがワサワサとしげる時期に剪定をするのですが、毎度のごとく、緑色に萌える枝と葉っぱの勢いと瑞々しさに惑わされて、切り損ねてしまいます。「え、これ切るの?もったいなくない?」……みたいな調子で。

“なんちゃって盆栽”とはいっても盆栽には違いがないので、花芽をたくさんつけるための剪定をできなければ、結果的に何を育てているかわからなります。(小さな鉢に異様な枝が刺さっているだけのケッタイな物体と化す)

なので、今年は花後の剪定に例年以上の気合いを入れてやらなければ……なりませんね。

 

ところで今現在庭には、冬の花の蜜(サザンカ、クレマチス)と、ガーデンスタンドに置いたりんごやみかんを目当てに、4〜5種類の小鳥がやってきています。

早朝から狭い庭を賑やかに飛び回っていて、ヒヨやコジュケイのような大きな野鳥もカウントにいれると結構な賑やかさ。

 

で、白梅の盆栽が置いてあるスタンドは小鳥のたまり場になっているので、「よし、白梅の香りをかいでみよう〜」と庭へ出ると、さえずりながら跳ね回るグレーやベージュやグリーンの小鳥たちが、じりじりと遠ざかりはじめるので、下手に動き回ると警戒心を植え付けそうでなんとなく梅の花に近づきにくい〜。

もうちょっと白梅の花の数が多ければ、離れていても良い香り漂ってくるので非接触でイケるのですが、花数が少なければ顔を近づけるしかなく、仕方がないので夕方暗くなった頃に梅の花に顔を近づけてみようと思います・・・は日が暮れても香りを漂わせるかな?


ともあれ、梅の季節になりましたね。

鎌倉界隈の梅の状況をチェックして、1年ぶりに梅の花を見に行きたいところです。

猫好きのする箱2020/02/07 15:57

今日は愛猫ダン君の近況です。

(ラグドール/シールポイント/6歳9ヶ月)

暑さより寒さが苦手なニャンコにとって暖かな冬は過ごしやすい模様です。

 

さて、巷には素敵なニャンコグッズが多々ありますが、いろんな雑貨をあれこれ試す中で最終的に愛猫に愛用され続けるお気に入りの雑貨は、それほどたくさんありません。

まぁそういうものだと思います。

で、ニャンコグッズの中でも、特に入って遊ぶ箱系のものは、企画が日本の猫の体に合うサイズ感になっているので、今うちにいる大型のニャンコには合わないものばかり。

雑誌のふろくについている“もぐる”“入る”“かくれる”タイプのものは、9割以上の確率であまりにも狭苦しすぎて、すぐ見向きもされなくなり無用の長物と化す次第。

そんな中で、昨年たまたま使って以来すっかりお気に入りになった大きな箱は、完全になくてはならない箱になりました。


1日に何度も入り浸っているこの箱は、遊ぶ、ひたる、待つ、アピールする、かくれる、お父さんたちの魔の手から逃げる……というふうに、いつの間にかいろんな使い方をされている模様。

この箱の穴は、他のところにあいた幾多の穴よりも格別で、異次元レベルの穴らしい、どういうわけかアタックの威力と真剣味が違います。

しかもこの穴を通して見るものはまったく違って見えるらしく、見え方すら変わる異次元窓。写真のおもちゃはお気に入りのおもちゃですが、すでに飽きたおもちゃであっても、この箱の中では新鮮で過激な遊び道具になるのでした。

ただの箱なのに、中に入ると“気のせい”という魔法にやられて大フィーバー、おめでたいニャンコです。

ャンコに“狩りごっこ”を満喫してもらった後は、いつも放電しきってソファで爆睡するのが日課。遊び疲れて寝るのは極楽気分だろうなぁ。


それにしても、そんなにもその箱が気に入っているのであれば、こちらとしても、愛猫が完全に飽きて見向きもしなくなるまで使い続けたい気分……できる限り長持ちさせなければな〜と思っているところです。

 

余談ですが、こちらは幼猫の頃から使い続けている、マストアイテムと化した箱。

手入れをしながら今日まで使い続けています。(元々食品系のものが入っていた箱)

冬以外の季節はこの箱にハマって居眠りをしているので、ボロボロになっていても捨てきれません。(必然的に色が薄めの夏毛の写真ばかりになる)

今年でこの箱も7年目になるので、いよいよダメになったら、似たような質感とサイズ感で作り直そうと思っています。

結局、ダン君が気に入る箱系雑貨は安上がり〜。

 

安上がりと言えば、好きなおもちゃの上位1〜3位争いに、ストローや自前の毛で作った毛玉がランクインしていて、おもちゃもまた然り。

我が家の愛猫が好むマストアイテムは、そのへんにあるシンプルなものがいいようで……。

富士の遠景がきれいな季節2020/02/11 17:43

晩秋移行から冬の間は、空気がきれいになるおかげで、遠方の富士山を見られる機会が格段に増えます。端的に言えば、冬は富士見えの季節なわけですが、それも、もうそろそろ終わりに近づいていて、遠からず春霞で大気が霞むようになるはずです、たぶん。

とにかく環境変動で、これまでの季節感や四季が当てはまらなくなっているので、なんとも言えないのですが……。

……と、昨今の諸事情はさておき、ここ最近の美しい富士山をなかなか写真に撮れずにいましたが、やっと先日、夕暮れの富士をのんびり眺める時間ができました。

富士と海と夕焼け空と。

宵の明星も西の空に大きく見える頃なので、空が晴れている日は、日が暮れたあともしばらく遠い景色を楽しむことができますね。

この夜の庭は、諸事情から今月いっぱいで閉店する料理屋さんの日本庭園。

ちなみに上の2枚の富士山の景色もこの料理店から撮ったものです。

この庭は、当分見ることができなくなる……もしかしたら、ず〜っと見られなくなる?かもしれず、記念に何枚か撮影いたしました。


夜の庭を歩いても、古民家の中から外を眺めても、夜の庭は幻想的。

しっとりとしたやさしい静寂に包まれるからか、時間も我も何もかも忘れて、ゆったりくつろぐことができます。

春には桜が咲くはず。(木の真ん中に鳥の巣が)

 

桜の木を少し離れた位置から改めて眺めてみたり……。


いきなり室内ですが、カエルと水の波紋が広がる机が素敵だったので1枚。

(机の表面の模様です)


波紋の先の、オタマジャクシや魚が泳ぐ様子もひとつ。丸い玉はあぶく?

このような家具調度品を見ると、身近な自然と四季の変化を愛でる日本的な習慣が嬉しくなりますね。


夜の門に見送られて、最後の1枚。この門の先に、想像以上に広くて繊細でステキな空間が広がっているとは想像できません。

四季折々の草花や樹木や風景、そして季節を楽しむ食事をもいただける憩いの場が、またひとつ閉じちゃいました〜。

 

昨春は、自宅の目の前の森がゴッソリ消えて、それまで庭に飛んできていた蝶々もハチもアブもトンボも……姿を見せなくなってしまい、それ以来このブログの更新も激減中です。そんなさなか、美しい景観を楽しむ身近な場所がまたひとつ減って残念。

自然のものであれ、人が手を加えながら守ってきた景色であれ、豊かなもの、美しいもの、時間をかけてはぐくまれたものは、大事に守り続けられるといいですね。

今年最初のクリスマスローズ2020/02/13 16:15

”暖かい”を通り越して西日が暑苦しい今日。

2月とは思えない、いきなりの暑さに驚かされました。

いきなりの暑さに昼から作業部屋の窓を開けて過ごしましたが、同じように窓を開けて過ごしている家を何軒も見かけました。みなさん暑かったようで…。


本日付のウオトモ・ジャーナル(魚友達のただの世間話)によると「玉縄桜が咲いていたよ」とのこと。たしかに数日前から、河津桜や玉縄桜が咲いたと方々から花便が届いているので、今のうちに見に行こうかなぁ〜と思っているところです。

 

そんな中、今年最初のクリスマスローズが咲き始めました。

全体の様子と・・・、


横から見た花の様子と・・・、


少し下から覗きあげた花の様子です。

たぶん、石積みの壁や崖の、真ん中から上にあたりで咲くのがお似合いの花ですよね。

 

こちらは、これまで何年間も、年明け一番に咲いていたクリスマスローズ。昨年から2番目に開花するようになりましたが、毎度、今にも咲きそうな大きなツボミをつけるので、ワクワクさせられます。

 

ツボミのときから妙にかわいいチェリーシフォンも、あともうちょっとで開花するはず。

この品種は、同時期に購入した他の2つの品種と比べても、成長がとても早くて、強くて、存在感もアリアリです。

植えられた場所の条件が良かったのか、株が持っている可能性だったのか、スピーディーに成長している理由は不明です。

 

ちなみに、昨年のクリスマスの頃からずーっと咲き続けているクリスマスローズ/ニゲル。

未だにニゲルは白い花をパクッと開花させていて、この数年、花の鑑賞期間は大変な長さに。

(株全体は40〜45センチ四方に張っています)

このようになるまでそれなりの年月がかかりましたが、気長に育てた甲斐がありました〜。

水瓶の金魚たちの様子2020/02/14 16:35

庭の大きな水瓶(70リットルくらい)の金魚たちは、今回の冬はほぼ毎日のように餌をもらいに水面まで上がってきていたので、越冬モードに切り替えることなく過ごしていました。

通常屋外の水槽は越冬モードで管理する

 

水草も今回の冬場は成長を休むことなく育った様子で、いつの間にか増えた水草で水瓶の中が狭くなりはじめていて、いつの間にか春みたいに暖かくなっている……。


そんな今日は水瓶の金魚たちの水換えすることにいたしました。


換えることができた水は全体の4分の3くらいですが、水瓶の古い水をザブザブ汲み出して庭の植木に撒き散らし、あとは汲み置きしていたきれいな水をポンプで吸い上げて終了。

なので、サイズのワリに水瓶の水換えはもっともラクで素早く終わります。


天気の週間予報では、もしかしたらこのあと、今冬最も強い寒波が来るかもしれないという予測もあるようですが、たぶん水瓶の水温に大きく影響することはないでしょう。

 

ということで、水草だけでなく金魚たちも冬の間に成長していた模様。

3匹いるはずの古参のレモンコメットは、冬の間にいっそうビビリ魔と化したような……。

みんな大きな体のワリに警戒心が強くて、率先して「餌を……」と水面近くをウロついているワリに、餌が降ってくるとジャブっと素早く逃げてゆく小心ぶり。

写真に撮れた1枚は、レモンコメットの中でももっとも小柄なこの子だけ。(15㎝くらい)

水草の間から恐る恐るチラ見か……何年この家で暮らそうと、警戒心が強いまま慣れない子は慣れませんね。

底のほうをゆっくりグルグルと回るレモン色の魚影・・・明るい色なので、薄っすらとしか見えなくてもちゃんと存在感がありますね。(上の小さい子は朱文金)

江戸川から連れてきた子、ツヤツヤぷりぷり〜表現が寿司ネタっぽいか……。

 

同じく江戸川から連れてきた子。赤い色のでかたはそれぞれ個性がありますね。


春を迎えてノリノリです。

 

野本養魚場から連れてきたコメット。ツヤツヤ感、ぷるるん感、いいですね。

以前と比べて、頭の模様はポチっと小さくなりましたが、右目はいまでも赤いまま。成長しても目の色模様はあまり変わらないことが多いようですね。


上の写真と同じコメット……どうしても人影を好んでよく近づいてくる子って決まっているので、短い時間で写真を撮ろうとすると、同じ子ばかりが撮れちゃいます〜。


参考までに、昨年の夏頃、養魚場から連れてきて調整を終えた頃の様子。このあとすぐ、今の水瓶へ移しました。同じコメットが写っていて成長ぶりがわかりますね。

(手前のこちらを向いている子が上2枚の子と同じ子です)

昨夏もこの写真はブログに掲載しましたね。愛猫がマジマジと彼らを見たのはこの時が最初で最後なわけですが、それにしても、写真に必ずのように写っているあのコメット、ニャンコの影にも反応している様子がうかがえます。人影だろうと猫影だろうと、餌が降り注ぐかもしれない前兆に敏感なのかな? 単なる食欲の鬼なのかもしれませんが愛嬌がありますね。

 

和金や朱文金のように泳ぎが上手な金魚にとって、広々とした場所で泳ぎ回る生活は美UPになる模様。もちろんきちんと世話をしてあげたらの話ですが、室内の水槽で暮らすよりは色艶がキレイです。たしかに屋外の水瓶やトロ船は、ゆっくりと鑑賞できないというデメリットはありますが、思いがけずキレイな姿に変身する様子を見られる→夢を見る……ことができるのが嬉しいです。


ともあれ、早くも春めいてきて、金魚たちが活発になりだす頃。

屋外は、水槽によっては完全越冬モードに入っている金魚もいて、殆ど姿を見られなかった子もいたりしましたが、そろそろ姿を見られるかな〜? と、毎朝水槽の前をウロウロ……。

春ですね。


屋外の水槽の越冬モードについて

水換えは底の汚れを吸い上げて水を足す程度

餌は基本的に切る(状態次第で適宜与えることがある程度)

管理方法は一つと決まっているわけではありません(環境条件に合わせて行いましょう)