ヒマラヤユキノシタ2020/04/09 12:51

今春もヒマラヤユキノシタの白い花が咲きました。

3月半ばには、いつ開いてもおかしくないくらいにツボミが膨らんできて、ゆっくり開花が始まります。

こちらの写真はツボミが開き始めた頃の様子。

 

はじめうつむいて開いていた花は、大きく花びらを広げるにつれて上むきになっていきます。日をおうごとに変化してゆくので、毎朝のように、表情の変化をチェックするのが楽しかったりします。

 

だんだん、ひとつひとつが開いてゆく様子。


フルパワー全開まであと少し……。


これで、花はほぼ全開といったところ。


最後のほうは、今にも花びらを落としそうなくらいの広がりようで、このまま色褪せながらしゅ〜んとすぼまります。ツボミが開き始めてから終わるまで、だいたい3週間強……かな?

 

花が終わったら、あとは、うちわ型の葉っぱが目を楽しませてくれる番です。

 

次々と若い葉っぱが大きく広がっていっているところです。


参考までに、我が家のヒマラヤユキノシタの管理の方法は、鉢植え・植えっぱなし・日陰で何年間も問題なく管理しています。強いて言えば、葉っぱが混み合って傷まないように、古い葉っぱやダニがわいて汚れが目立つ葉っぱは取り除いています。

万年鉢植え状態なので、すでに鉢の中でいっぱいいっぱいになっていて、本当なら株分けしたほうがいいのでしょうが、ただ、株分けをしなかったからといって株が弱るでもなく、毎年同じように花を咲かせています。

たぶん、鉢に満載の状態だからか、花の咲き方も花の数も毎年ほぼ同じ……でも、地味に楽しめればいいのであれば、植えっぱなしでもOKです。

……と言いつつ、今年は、5年くらい前に手に入れた苗がようやくそれなりの大きさに育ったので、それを地植えにしてみようと思っています。同じヒマラヤユキノシタを、ハナトモ(花友達)が地植えで大きく育てていたので、試しにやってみようかと思いまして……。

そのためには、葉っぱが蒸れないような植え方を考える必要がありそうですが、うまくいけば日陰の庭で花をたくさん咲かせるヒマラヤユキノシタを見ることができるかもしれません。

そう考えると、来年の今頃が楽しみですね。

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