クインオブスウェーデン、スノーグース、コーネリアス、アシュロップシャイアラド2020/05/22 17:15

バラの記事は5回目になりますね。

咲いた順番に、2〜3種類ずつまとめながらバラの記事をUPしていましたが、たまたま今回は名前の長いバラばかりになりました。

 

こちらはクインオブスウェーデン。(鉢植え)

庭で迎えるシーズンには今回で2年目です。

昨年、今年と、花を咲かせた感想は、なかなか強いし、とてもキレイにまとまり良く咲くバラだな〜ということ。

いつか充実して、たくさんの花を咲かせる姿を見るのが楽しみになりました。

 

こちらはスノーグース。今回は花がたくさん咲きそうです。

あまりにまちくたびれて、鉄製のトレリスが地中部分で錆びて傾き始めている始末。

何年か前に地植えにしたときに、土に養分をしっかりと混ぜ込まなかったことが災いして、木が落ち着くまでに多めに時間がかかりました。

しかも、某メーカーのバラの置き肥を片端から喰らう野生動物も度々出現して、「そんなにうまいのか?」と感心しつつも、痩せ土で頑張るスノーグースにかぎっては栄養を横取りされる日々・・・仕方なく愛用していた肥料を諦めて、ちがうものに変更したりもしたのでした。

(参考までに、置き肥は土に埋めてもアッサリ掘り返される〜)

そうこうするうちに、痩せている土でも、何かを植えて年数がたてば、様々な生きものが土を耕して養分を運んできます。

固くてガサガサしていた土は、すっかりほこほこと柔らかく・・・ヒミズの穴もポコポコ開通して、植物がよく育つ土に変身しました。


スノーグースはもともと強い部類のバラだと思うので、この調子でいくと今後はますます勢いが出てドヒャ〜っと咲くようになる・・・はずです。

 

久々にコーネリアスの様子をひとつ。

このバラは、どちらかといえばバラにとって厳しい条件の場所へ、土を入れ替えて地植えにしたのが何年も前のこと。

以来、冴えない状態が続きましたが、ようやくツルを方々へ伸ばし始めまして、よく伸びたツルに絡まれるようになった今春。

元気になったコーネリアスのツルには、小さなトゲがプチプチ・・・「へぇ〜本気出すとトゲもでるんだ」と感心しながら、今のところ喜んで痛い目にあわされています。

 

今年は花の数が少ないア・シュロップシャイア・ラド。春が長期間にわたって定温気味だった影響なのか、ブラインドを起しちゃった模様で、唯一できたツボミはひとつだけ。

ま、今春はお休みモードでの開花ということで・・・。


ちなみにアイスバーグは、昨春に続いて今年もブラインドしまくり状態で一番花はほぼ咲かずじまいになりそうです。

いちおう、いくつかの枝をブラインド処理して花を待っているところですが、隣家の立派なアイスバーグの鉢植えも、ウチと同じように一番花が咲かず仕舞い。アイスバーグについては、来春からは最優先で状態をチェックしなければなぁ〜と反省中でございます。

 

そんなバラを巡る冒険。

ヒトでも季節感が狂いそうな昨今の気候・・・時々暑くなるとはいえ、どちらかといえば全体的に低温続きで、春から初夏にかけては、バラを食べる虫が少なかった模様です。その影響なのか、ブラインドを起こして咲かないバラもいれば、いつもより多くの花を咲かせて長く楽しませてくれているバラもいます。

暑がりと寒がり、湿潤好きと乾燥好き、それぞれのバラの好みの傾向がわかれば対策もうまくなりそうですが、ヒトみたいに「暑がりです」って言ってくれないので、そんなに甘くない? キビシく険しいバラの世界〜。


ボレロ(今日も香りを漂わせながら開花中です)

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