よみがえる水をいっぱい/洒水の滝2015/08/13 18:19

洒水の滝(しゃすいのたき)は、日本の滝100選にばれているそうですね。

昨日、ユーシン渓谷からの帰り道に、洒水の滝に寄った・・・ということを、お話ししそびれてしまいましたので、今日の話題は滝と湧き水でございます。

 

まず写真の洒水の滝《一の滝》は、見ればすぐ、落差が50メートル以上ありそうだなってすぐにわかるくらいに高さがあって、なかなか見ごたえのある滝だと思いました。

ちなみに、一の滝の落差は68メートルあるそうです。

 

滝の周辺が涼しいのも、滝の流れが涼しい空気を、上から下へと運んでくれているからでしょうね、滝のそばから離れたくなくなる心地よさでした。

 

この滝は、その昔“滝行で苦行”の場だったということで、すぐ側にお寺もあるのですが、滝行をしない人間には安らぎの場・・・。

というのも、滝からの流れの中で、子どもたちが楽しそうに遊んでいたりして、滝の周辺にありがちな険しさ、激しさといった距離感が、まったく感じられませんでした。

そうですよね、滝行ができるってことは、人が入りやすい、滝壺にだって入られる、ってことですものね。

 

滝のすぐ側には、名水にも選ばれている湧き水が、注がれた水鉢からダグダグと溢れだしていて、それはもう、見るからにおいしそう。

 

飲んでみると、なるほど銘水〜、うまい酒を割りたくなるような、おいしい水でした。

 

さて、滝を見て、湧き水を飲んで、満ち足りてリラックスした帰り道、妙に心を引かれたのは、水にまつわる生きものたちのチェーンソーアート。

 

金魚?鯉かな? モニュメントがいくつか置かれてあったので、どこかひょうきんにしている魚の木像を写真に撮ってみました。


他にも、伝説の生きもの“龍”の、気迫のこもった龍のチェーンソーアートもあったりして、こちらは、まるで魂でも入っているかのような存在感でした。

 

ということで、“洒水の滝”に立ち寄ったのは、日も暮れようとする頃。

長時間のハイキング疲れ果てていて、帰りが辛いな〜って感じていた時でしたが、この滝での休憩で生気&パワーがカムバ〜ック、寄ってみてよかったです。