今年もバイモユリが…… ― 2020/04/07 14:12
今年もバイモユリが咲き・・・終わろうとしています。
春は、もたくさしているうちに、ずっと待ち続けてやっと咲いた花々が咲き終わってしまいますね。すでにすべてのツボミが開花し終えていて、今は最後のほうに咲いた花がわずかに残っている状態です。
バイモユリは、庭に植えて何年かたっているせいか、昨年〜今年と、地上部分がギュウギュウに混み合いながら広がっている状態です。なので、他の植物の生育の邪魔になりはじめているうえ、雨が降ると水の重みで、一斉に倒れてせっかくの花がゴチャゴチャに……。
なので、今回は休眠期に入ったら球根を掘り上げようかと思っています。分球して方々に植えてあげたら、またスラッと見栄え良く生えてくるだろうし、そもそも、せっかく球根が増えているのをうまく活用しない手はないですよね。

ということで、地面から芽吹いて間もない頃の様子。今年は地面からの芽吹きが少々遅めでした。

ユリの仲間ということがよくわかる姿をしています。

芽吹いたな〜と思っていたら日に日に背が伸びて、そこへツボミが並びます。ちょっとした手品を見ているみたいです。

ツボミの段階でワクワクさせられる姿が完成。
立っている格好がきれいだからかな? それとも、つりがね型のツボミが並んでいる様子がメルヘンだから? 毎度のごとく、咲く前から期待が大きくに膨らみます。

アミガサユリの別名の通り、花の内側に編笠模様が入っています。
おとなしい花なので、咲いても静かで目立ちませんが、それでもやっぱりバイモユリはおしゃれですね。

くるくると葉っぱ同士が伸ばした葉の先でつながろうとしている様子が、また不思議。

こちらは、数年前に鉢植えの木の間から1輪だけ生えてきたバイモユリ。たぶん、たまたまこぼれ種で増えたのだろうと思います。くるりんと細い葉っぱとベル型の花と、地味でも魅了満載だからか1輪だけでもサマになっています。
ウチの庭では、バイモユリは放任でもよく育つ花の部類に入ります。
逆に、”難易度低い”といわれていてもちっとも育たない花もあったりするので、最後は、植えた環境があっているのかあっていないのかで、庭に生き残るのか消えるのか別れる模様。
というわけで、花が終わって地上部分が枯れたら、混み合った球根の掘り上げ作業が待っています。その頃には、蚊の集団に「血をよこせ」とぷ〜ぷ〜たかられているはずで、球根の掘り上げ中に正気を保っていられるかどうか、今から不安だったりします……。「ええいやめた」
……となりませんように。
なにがともあれ、きっと来年は、庭の方々にばらまくように植えられたバイモユリの球根が、方々で花を咲かせてくれるはずです。そうしたら、間違いなくステキな春の庭になっているはずで、ただのイメージで終わらせないように頑張りたいところ。
来年の、バイモユリの咲く庭が楽しみですね。

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