大文字草の締めくくりの花2015/11/24 18:34

花の季節を迎えた大文字草も、最初に咲いたものはすでに終わっていて、今は最後の花が咲き始めているところです。

写真のものは、斑入りの葉を持ち、カールした花びらが可愛い大文字草で、他の大文字草が咲き始めてからというもの、ずっと咲くのを待っていました。

1週間前から、やっと花がひとつ、ふたつと開き始めて、後方スタートなうえにノロノロやっていますが、これからのんびりと花の数が増えていくのを楽しめそうです。

本当ならもう少し待って、咲きそろった様子を写真に撮る方が見栄えもするのですが、とりあえず寝起きみたいな表情の花をひとつ。

 

待っていた花がやっと見られると、嬉しいですね。

 

せっかくなので、薄ピンク色のスタンダードな大文字草の様子も。

こちらはすでにピークを過ぎて、枯れた花と若い花が混じっていますが、大文字草の植木鉢の中で今一番目を引いています。

(他のはシーズンが終わって枯れているか終わりかけ)

 

ところで、今年は庭植えにチャレンジした大文字草が3株あって、そのうち2株は失敗して小さくショボショボになってしまったので、掘り上げて植木鉢で養生中です。

「ユキノシタと同じ条件で育てられる」と思ったのはどうやら過信だったみたいで、よほどロックガーデン風にやらないと、庭植えは難しいことがわかりました。

 

なんとか生育環境が一致したのか、無事に育った1株だけは、そのまま花壇の一角に植えたままにしていますが、ふいに弱って土の彼方に消えやしないかと気にしながら見ています。

とはいえ、今回のこのしくじりで、花壇の近辺にロックガーデン風の環境を作ってみようという野望が芽生えたので、これはこれで良かったなと思っています。