ユスラウメの花がズラズラと2016/03/23 17:45


昨日までのユスラウメの枝は、まだ残っているツボミが多く目立っていました。

けれど今日は、みんな咲き揃っていると勘違いしてしまうくらいに、開いた花が切れ目なく並んでいます。

まだ、虫を誘うような魅力的な香りは花から放たれていない様子で、いまのところ受粉を助けてくれそうな虫たちは、周辺で満開中の他の花(クレマチスやユキヤナギなど)に夢中みたいです。

なので、「邪魔するな」と言わんばかりの虫に、からまれながらの撮影にならずに済んで、おかげで、ユスラウメの花の様子をじっくり見ることができました。

 

確か昨年は、赤く熟れた実が枝にたくさんついたので、珍しく実をちゃんと収穫して、性に合わない ”ジャム作り” にトライしたのを覚えています。

木もまだ成長中だし、今年はさらに実が増えるのでしょうか? ジャムはさておき、今から赤い実をずら〜っとつけた姿を見るのが楽しみです。

 

話のついでですが、庭にやって来た虫の人気を集めている花のナンバー1は、満開になって以来、連日甘く香っているアーマンディ/クレマチス。

よく見ると、いつの間にか花粉団子をこさえたミツバチも登場していて、今、アーマンディの周辺に近づくと、人の気配に反応したミツバチが、ぶわーっと大きな羽音を立てて飛び上がります。結局ミツバチは、すぐまた花に引き寄せられて、忙しそうに動き回っています。

ざっと7〜8匹はアーマンディーの周辺にいて、庭全体となると、もっと数が・・・よほど近くにミツバチの巣があるのだろうかと、想像を膨らませています。


ユスラウメのすぐ横ではユキヤナギが満開です。

このユキヤナギの周りでは、ハエやアブに混じって、日光をチロチロ反射して飛ぶ小さな羽虫がたくさん集まっていて、今日はよほど暖かな日になったんだな〜と感じました。

この日当たりの良い場所のユキヤナギは、何かの拍子に枝がゆらゆら揺れると、終わりかけの花からハラハラと花びらがこぼれ落ちていました。

春のステージも、次の段階に移ろうとしている様子ですね。

これからは、木の上から舞い降りてくる花びらも、見られるようになるので、木の下でボーッとしていられる時間が増えそうです。