伸びろキンモクセイ2016/03/18 19:08


今なら、そこら中で見かけられる “新芽” ですが、この木の新芽はちょっとだけ別格。

 

これ、何の木かと言いますと、タイトルにある通りキンモクセイの苗木でございます。

しかも思わぬアクシデントで、高さ140センチだったところを、30センチの低さにカットされてしまった過去がありまして、いまだに、購入した時より小さかったりします。

 

そうは言っても、庭に植えてから4年は過ぎているので、根はしっかり張れているはず。

なので今年あたからり勢いが出てくるのでは? と思っているところです。

 

さて、このキンモクセイの苗木を、半分以下の大きさに至らしめたアクシデントというのは、確か2年前の出来事だったと思います。

ある時、キンモクセイの後ろ側、太陽が差し込む方向に謎の木がニョキと生えてきて、それがキンモクセイよりもハイペースで育ち始めたのが事の発端でした。


様子を見ているうちに、目隠しで植えているカナメ(生け垣)を刈る頃合いを迎えたので、ついでに謎の木を始末するよう家族にまかせたのが、思わぬ事態を招く結果に・・・。

言わずもがな、キンモクセイが必殺の対象にされてしまい、誤ったスッキリ感に言葉も視力も失ったことを覚えています。


なので、伐採された直後の写真は撮っていませんし、そもそも、そんな気も回らない。

衝撃のあまり、始末されるはずだった謎の木も、今日までそのまま放置されています。

まあ、家族の中には人の話を聞いていない人もいれば、都合のいいように解釈しながら聞いている人もいて・・・怪しいものだ、という心臓に悪い体験でございました。

 

さて、いきなり喝を入れられたキンモクセイ。

タダでは起きぬとばかりに、ドバッと枝の数を増やして復活を果たし、今までのところ、年に数センチのスローペースで成長中。

下の写真は新芽が出る前の今年2月に撮ったもの。切断面はすでに癒えています。


上から見るとまだまだ地面に近くて、やっぱり小さいです。(高さは40センチくらい)


もともと常緑の生け垣として目隠し用に植えたものなので、もっと伸びるペースが早くなってくれないと困るなぁ。

木の幅分だけ、スッポリ空いた部分が丸見え歴、もう長いし。


今ではキンモクセイの倍以上の高さになってしまった、問題の ”謎の木” は、さすがに今週末には伐採して、根も取り除く予定です。

そうすれば、太陽の光を何者かに遮られる心配もなくなって、キンモクセイの未来は安泰です。