青い花 黄色い蝶2016/03/31 19:18

3月の始め頃から、ポツリポツリと少しずつ咲いていた青い花が、花盛りを迎えています。

 

ひとつはベロニカ/オックスフォードブルー。写真では、咲き始めの濃い青の花が少なめで、終わりかけの淡いブルーの小花が目立ちますが、まだまだツボミがたくさん残っています。


一番早くから咲いていた株は、咲き終わった小花をポロポロこぼしながら、「今が旬」と次々に咲いていて、いつものことながら、満開になるとまったく小ささを感じさせません。


オックスフォードブルーは必ず庭になくてはならない “庭の永久レギュラーメンバー” でございます。

今年は挿し芽でもして増やそうかと思っているところです。

花壇での立ち位置から言えば、脇役の花には違いありませんが、春のこの時期は主役ですし、こうして満開の様子を見ていると、庭のもう何箇所かに植えたくなってしまいます。

 

もうひとつの青い花はプルモナリア、半日陰の植物です。

同じように、ずっとポツポツと控えめに咲いていたのが、今は絶え間なく咲いていて、花の数も増えています。

まだ日陰の植物の動きが静かな地面で、こんなにもブルーの花を咲かせると、地味そうでいて案外目立ちます。

とくに花の数が増えてからと、咲き始めの頃のとの印象に、ギャップがある花だと思います。


 このプルモナリアも、オックスフォードブルーと同じように花の色は青で始まって、最後はピンクで終わるという、サービス精神にあふれた花です。

それに、特別なことをしなくても、こうして毎年咲いてくれて、しかもなんとなく去年より株が大きくなっていたりもして、春の日陰を明るくしてくれます。

 

そんな今日は、庭で写真を撮っていると、 “初モンキチョウ” が2匹、飛んできました。

ずーっとヒラヒラ、小止み無く宙を舞っていたので、目的は蜜ではなくて・・・?探し物をしていたのか、ウォーミングアップ中だったのか、不明。

どっちにしろ、あんまり動き回るものですから、ブレた写真ばかりが取れました。

たぶん、ブレずに撮れる機能があるのでしょうが・・・途中で撮影は諦めて、飛び回る蝶々に見入っていました。


見るからに羽化したてらしい蝶々のハネは、キメが細かくてしっとりとしていて素敵でした。