縦にも横にも大きくなって/カマキリ2017/08/29 18:43

最近庭でみかけるバッタの仲間やカマキリは、縦に伸び、横に太り、充実した姿になっているようです。

連日のようにブルースターの周辺で見かけるようになった大きなカマキリは、ほぼ同じ場所にとどまって狩りをしている模様です。

よく獲物が取れるのか、今のところその場所から離れることがないので、おおかげでこちらも簡単にいつものカマキリを見つけることができます。

逆さ吊りのポーズで草陰に潜む姿はホラー映画のワンシーンさながらですが、単に通りかかる獲物を待つのに便利なポーズが、逆さ吊りなのでしょうね。


……と、逆さまポーズを写真に撮ろうとしてカメラを構えたら、持ち場から逃走〜しかけて、途中でハタと止まってこちらを注視。

目の前の敵っぽい何かが襲ってこなければ、わりあいすぐカマキリは平常モードに切り替わるのか、このあと、ゆっくりガスメーターを登って元の草陰に消えていきました。

この余裕・・・いざとなれば飛べますし、逃げ切る自信があるのかな。


ちなみに、ブルースターの中には、ガスメーターに沿わせるように植えている一群がありまして、メーターはガーデンツール扱い。

なので毎年メーターの周囲をウロウロするカマキリと、アーマンディーの周辺をウロウロするカマキリがいて、代がかわってもカマキリに人気のスポットになっています。

 

こちらは同じカマキリが狩りに成功して夢中で餌を食べている様子。

手元を見ると、レモンバームの周辺を飛び回っていた茶色のオンブバッタがご飯にされているところでした。

 

今、庭のあちらこちらでバッタの仲間を見かけることができて、足元や草むらは賑やかです。

ショウリョウバッタもいればも、トノサマバッタの仲間やコオロギの仲間もいて、歩いたり水やりのときにピコピコ跳ね上がります。

 

こちらもバッタの仲間。1本足を失っています。

種類は違えど同じように足を失ったバッタを、昨日今日と他にも2匹見かけました。


足の数が欠けたバッタを見ると、危ない目にあったのかな? と思ってしまいます。

彼らは危険な状況におかれると足を置いて逃げるそうで、いわゆる敵の意表をついて逃げる作戦のプロ。

人間の場合だと、追っ手にいきなり物を投げつけてダッシュするアレに似ているのかな?

バッタの足は跳ねるだけでなく外せるっ、なかなか便利な機能ですね。

 

この頃は夕方になると、草むらから秋の虫の鳴く声が聞こえてきて、時間帯が変われば雰囲気だけは秋っぽくなってきています。

街路の桜の木からはハラハラと落ち葉が降ってくるようになりましたので、今日のように蒸し暑いのもあと少しの間・・・ですよね。