珍しい成虫/水の中から陸へ? ― 2018/08/22 17:50
今朝、庭に珍しい虫がいました。
夏から秋にかけて、ごくまれに1〜2匹見かけることがあるのですが、たぶん幼虫時代を水の中で過ごすようなカゲロウやカワゲラやマイナーなトンボ(ヘビトンボとか)の仲間だろうと思いながらも、種類を確認できず仕舞いに終わります。
まぁ、珍客を見られるだけで楽しいですし、彼らを撮るためのカメラは虫かごみたいなものですから、運良くカメラにおさめられれば満足です。
ということで、今年の珍客第1号はこちら。見つけられますか?


ヒラヒラと移動したのでもう1枚。さて、どこにいるでしょう?
清流で見かけるトンボの仲間のように見えなくもないですよね。
確かに、この虫が飛んでいる時に羽を広げている姿はトンボの飛ぶ形に似ていますが、飛び方は通常のトンボとはぜんぜん違っていて、ヒラヒラと舞う感じです。
しかも体全体が白く透けるよう(透明)で、とても薄くてはかなげなので、一般に見かけるトンボとは様子が違うことがわかります。
きっと近所の緑地帯の、湧き水でできた小川や池から飛んできたのだろうと思います。
……で、庭のカキツバタやハスが入っている鉢や水盤の側で休んでいたのかな?
見るからにヤワそうな感じでしたので、これから日が昇ればますます暑くなりそうなウチの庭にいて、大丈夫なのかな〜と心配になったりもしました。
無事に ”おいしい水場” と ”仲間” をみつけて、生涯を終えられるといいですね。
最近のコメント