ドドナエアの競争 ― 2015/02/16 14:12

寒さで葉っぱが赤くなるドドナエアですが、そろそろ赤味が薄らいできました。
”火のなる木” のように、ロウソクの火が木にたわわになって風に踊っているようにも見えますし、1本の木がまるで巨大な松明のようでもあります。
常緑で夏は葉の色がライムグリーン。
同じサイズの小さな株を3本、4年前に購入して同じ場所に植え、「ヨーイどん」で成長中。
太陽が南からゆっくりと戻り始めて、ドドアエアに日光が当たる時間が増えましたので、この木の葉がこうやって赤いのも、もうしばらくの間。「さようなら冬」ということで、なんとなく写真に撮ってみました。
日向でも半日陰でも常緑で繁っている木ですから、日照の条件がいまひとつで寂しくなりやすいウチの庭には、都合の良い樹木です。
ただ、日当たりが良い庭に比べれば、葉のつき方や枝の伸び方があまり素直じゃないのかな?(^^;
自然樹形が良いとマニュアルにはございますが、見栄えがあまりにもぱっとしなかったので、今冬はかなり枝を伐採しました。
スッキリしたところで、また葉っぱをたくさんつけてくれると嬉しいです。
このドドナエアたち、横に並べて3本植えているのですが、そのうちの1本が雌株だった様子です。
雌株の枝は、どちらかというと横にふんわりと広がりやすくて、不思議な形をした、ピンクベージュ色のサヤをたくさんつけてくれますよ。
たぶん、この雌株をもっと日当たりの良い場所に植えてあげると、そんなに枝を間引く必要もなく、自然樹形を楽しめそうな気がします。
ちなみに、この雌株はなぜか毎回お手入れ不要でございます。
横よりは上に伸びる勢いのある2本は、サヤをつけたことが1度もなく、きっと雄株。
この2本は、少し扱いにくいな〜というのがお手入れのたびに思う素直な感想で、2本のうちの1本は特に騒々しい感じが・・・それでも、庭が広ければ自然樹形を楽しみたい木には違いありません。
かつて並べて植えた時に、たまたま 雌株/雄株/雄株 の順で植えたみたいで、順に雌株は1メートル60センチ、その隣りの雄株は1メートル80センチ、そのまた隣りの暴れん坊雄株は2メートル80センチほどになっています。
雌株のすぐ横の雄株はスローで、雌株と同じスピードでのんびり成長していますが、暴れん坊は、なぜか素早く倍近い大きさになっているのでした。(日照の条件、土の条件、ほぼ同じです)
さあ、非・科学的ムードが漂ってまいりました。
もともと株が持っている強/弱の傾向があると思いますが、それにしても、成長速度の違いが露骨ですね? なぜでしょう? 想像がふくら〜む出来事でございます。
ちなみに、”人間が植物に語りかける実験”のお話は、今ではよく知られた話ですが、これまでに暴れん坊の雄株を褒めちぎり、おとなしい雄株をののしったという事実は一切ありません。
どちらかというと、暴れん坊の雄株のほうが、ひんぱんに生活指導を受けていて、スネるならこちらの雄株だろうと思うくらいです。
なのに健やかすぎる成長ぶりで。
それとも、あの語りかけの実験は「お花向き」で、樹木には通用しないのでしょうか? ・・・そんなことはないと思うのですが。
雌株から遠い位置にいる雄株には、ガツガツ勢いが増すほどに強く思うことがある?
(困った時は幻想で処理)
極端な成長差を見せてくれるくらいに、この2本の雄株はまだまだ伸び盛りの若い木なのですが、「そんなこと、どうでもいい〜」という感じで、雌株は今年もプリティーなサヤをつけてくれるのでしょうね。
こちらとしても、雌株の、ずっと愛でていたくなるサヤが早く見たいな〜、と思っているのでした。
(それは雄株のおかげ)
”火のなる木” のように、ロウソクの火が木にたわわになって風に踊っているようにも見えますし、1本の木がまるで巨大な松明のようでもあります。
常緑で夏は葉の色がライムグリーン。
同じサイズの小さな株を3本、4年前に購入して同じ場所に植え、「ヨーイどん」で成長中。
太陽が南からゆっくりと戻り始めて、ドドアエアに日光が当たる時間が増えましたので、この木の葉がこうやって赤いのも、もうしばらくの間。「さようなら冬」ということで、なんとなく写真に撮ってみました。
日向でも半日陰でも常緑で繁っている木ですから、日照の条件がいまひとつで寂しくなりやすいウチの庭には、都合の良い樹木です。
ただ、日当たりが良い庭に比べれば、葉のつき方や枝の伸び方があまり素直じゃないのかな?(^^;
自然樹形が良いとマニュアルにはございますが、見栄えがあまりにもぱっとしなかったので、今冬はかなり枝を伐採しました。
スッキリしたところで、また葉っぱをたくさんつけてくれると嬉しいです。
このドドナエアたち、横に並べて3本植えているのですが、そのうちの1本が雌株だった様子です。
雌株の枝は、どちらかというと横にふんわりと広がりやすくて、不思議な形をした、ピンクベージュ色のサヤをたくさんつけてくれますよ。
たぶん、この雌株をもっと日当たりの良い場所に植えてあげると、そんなに枝を間引く必要もなく、自然樹形を楽しめそうな気がします。
ちなみに、この雌株はなぜか毎回お手入れ不要でございます。
横よりは上に伸びる勢いのある2本は、サヤをつけたことが1度もなく、きっと雄株。
この2本は、少し扱いにくいな〜というのがお手入れのたびに思う素直な感想で、2本のうちの1本は特に騒々しい感じが・・・それでも、庭が広ければ自然樹形を楽しみたい木には違いありません。
かつて並べて植えた時に、たまたま 雌株/雄株/雄株 の順で植えたみたいで、順に雌株は1メートル60センチ、その隣りの雄株は1メートル80センチ、そのまた隣りの暴れん坊雄株は2メートル80センチほどになっています。
雌株のすぐ横の雄株はスローで、雌株と同じスピードでのんびり成長していますが、暴れん坊は、なぜか素早く倍近い大きさになっているのでした。(日照の条件、土の条件、ほぼ同じです)
さあ、非・科学的ムードが漂ってまいりました。
もともと株が持っている強/弱の傾向があると思いますが、それにしても、成長速度の違いが露骨ですね? なぜでしょう? 想像がふくら〜む出来事でございます。
ちなみに、”人間が植物に語りかける実験”のお話は、今ではよく知られた話ですが、これまでに暴れん坊の雄株を褒めちぎり、おとなしい雄株をののしったという事実は一切ありません。
どちらかというと、暴れん坊の雄株のほうが、ひんぱんに生活指導を受けていて、スネるならこちらの雄株だろうと思うくらいです。
なのに健やかすぎる成長ぶりで。
それとも、あの語りかけの実験は「お花向き」で、樹木には通用しないのでしょうか? ・・・そんなことはないと思うのですが。
雌株から遠い位置にいる雄株には、ガツガツ勢いが増すほどに強く思うことがある?
(困った時は幻想で処理)
極端な成長差を見せてくれるくらいに、この2本の雄株はまだまだ伸び盛りの若い木なのですが、「そんなこと、どうでもいい〜」という感じで、雌株は今年もプリティーなサヤをつけてくれるのでしょうね。
こちらとしても、雌株の、ずっと愛でていたくなるサヤが早く見たいな〜、と思っているのでした。
(それは雄株のおかげ)
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