ミヤコワスレとマーガレット色々 ― 2016/05/05 19:09

そのせいか、今年も青い花を咲かせたミヤコワスレが、いっそう涼しげに見えました。
育てるには「日向がいい」という意見もあれば「半日陰がいい」という意見もあって、いろんな育て方ができるらしいミヤコワスレ。
とりあえず、写真のものは、木漏れ日が差すような、涼しくて快適なところに地植えにされている1株です。
他のミヤコワスレも、すべて半日陰の場所に、植木鉢か地植えで育てているので、そのぶん少し徒長気味で背丈が高めです。
でも、それが功を奏しているのか、いい具合にすらっとしているので、これはこれでクールで格好いい。
あまりミヤコワスレっぽくない?
スパルタガーデンの功罪かと思われます。
せっかくなので、今、庭で咲いているマーガレットたちの様子も写真に撮ってみました。

まずは、地続きの国有地側に植えて、世話をしている、黄色とピンクと白の3色が一緒に咲くはずのマーガレット。
薄い黄色と、白っぽいクリーム色と、ピンクというよりは黄にピンクが混じった2色のものが咲いていて、全体的にはクリーム色に見えています。
たくさん花が咲いている割に、周りの景色に溶けてしまっているのか、あまり目立たないマーガレットだと思います。

こちらの八重咲きのピンクのマーガレットは、咲き進むにつれて色の濃淡が変わっていくので、変化してゆく表情を見ているだけで楽しめます。
手前の1輪と奥の2輪の3つが、それぞれ違う感じでしょう? ひとつひとつどんな風だか見ているだけで、ワクワクしてきますし。
世話をしている菊の中では、今のところこれが一番、甘い色と形をしていてキュートです。

いわゆるスタンダードなマーガレットがこちら。わかりやすくて、さっぱりとした色と形は、まず飽きることがありません。
それに強い。
このマーガレットたちを写真に撮っていたら、周囲を飛び交う花アブの羽音に混じって、蚊の飛ぶような音が聞こえてきました。
・・・だとしても、蚊が飛ぶには早すぎるので、まさかなぁと思っていたら本当に蚊でした。
応戦しつつ、急いでその場から離れましたが、結局1箇所だけ刺されていましたし。
どうやら庭で作業をするのに、もう蚊取り線香を焚かなければならない様子です。
そろそろ24節気では立夏・・・とはいえ、蚊にはもう少し後に登場して頂きたいなぁ。
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