八重コデマリとミツデイワガサが同時に開花して2017/05/09 17:13

今年もまた、花のシーズンを迎えた八重咲きのコデマリの枝が、下へと垂れ下がりはじめました。

コデマリは咲き始めると、手まり状の花が急に重みを増したかのようになるわけですが、八重だとますます重たげですし、本当なら切っておくべきだった枝同士が、花が咲くことでもつれたりもしています。

気づけば、隣の木にもたれかかって咲いている枝もいたりして。

今回は余分なボリューム感を感じなくもなく、この花が終わったら、間引きをかねて枝を多めに更新することにしました。

 

・・・とまぁ、せっかく咲いたばかりなので、花が終わるまで鑑賞したり、手折った枝を生けたりして、しばらくの間は1年ぶりの八重咲きを楽しむことにいたしましょう。

 

同じシモツケの仲間のミツデイワガサも、小さめの可愛い手まりをたくさん咲かせています。


葉っぱも若葉の頃から美しくて、新芽はピンクや淡いベージュの色をした柔らかな枝に、ライムグリーンの三つ手の葉っぱが開いて、新緑の頃から魅せてくれますし。

木もコンパクトサイズで、しかもまとめやすいので、庭に植えられているシモツケの仲間の中ではお気に入りの花木になっています。

 

このイワガサは、今年はいい具合に木全体が充実していて、いつの間にか見栄えがするまでに成長していました。

もともと成長が遅い木だからか、忘れた頃に立派になっていた、という感じでした。


なので、立派になるように特に何かをしたというわけではなく、世話といえば花が終わると伸び始める枝を、バランスが良くなるように切っていただけ。

それでいい感じにまとまりがつくとは、なんと便利なことで。


とにかく手間いらずの強い植物ですから、この先もず〜っと、庭のレギュラーメンバーとして居続けてくれることでしょう。