クレマチス/アンドロメダ、プリンセスダイアナ、ロウグチ、白万重、他2020/06/11 20:50

ノロノロしているうちに、初夏に咲くクレマチスの花々も次々とシーズンを迎え、とりあえずバラと一緒に小さな庭を賑わわせています。

とりあえず・・・と言ったのは、今年も全体的にバラの開花が遅れたことと、長く低温傾向が続いたところへバラの木が充実度を増したことが重なったらしく、今なおバラが絶え間なく咲いているところへクレマチスもシーズン・オン・・・そればかりか、早めに咲きだしたヤマアジサイとも重なっちゃって、珍しく庭は花でいっぱいになっています。

 

ということで、今日は庭のクレマチスの様子について、春〜初夏にかけて開花が始まるクレマチスを順番にご紹介いたしましょう。

まず、今年も咲いたアンドロメダ。昨年は数輪だけ咲いた花を片端から虫に喰われてしまいましたが、今年のように花の数が増えれば、多少虫食いの被害にあっても後から咲く花がカバーしてくれるので大丈夫。

写真だけ見ると独特の模様に感じられますが、庭で咲くと意外に可愛らしくて新鮮。この調子で大きな株に育ってくれたら、また全体の雰囲気も違ってくるのかな?・・・変化を楽しみたいですね。

 

パゴダです。(地植え)去年よりも今年と、年々花の数が増えていっているところです。

原種以外のクレマチスは、品種によっては条件にうるさく気難しいものがいたりして、多少育てにくいイメージがありますが、パゴダはあまり気を使わなくてもしっかり根付いて、たくましく生き続けています。多分、育て易い部類なのかもしれません。

このパゴダは、今も咲き続けているスノーグースのトレリスに一緒に絡まりながら咲いています。今年はいい感じです。

 

同じく育てやすいビオラ。(地植え)植えている場所が厳しい環境だからか、何年たっても花の数がなかなか増えませんが、それでも毎年必ず地面から生え出してきて、花を咲かせています。

もともと多花性の品種なので、もっと気を使ってあげたら花が増えるのかな?次は花の数が1,5倍ぐらいは増えるように少し手を加えてみようと思います。

 

プリンセス・ダイアナです。

地植えにして4〜5年になるのかな・・・今年は元気倍増で、たくさん花を咲かせ続けていますし、勢よくツルを伸ばしてぐんぐん登っていっています。


温度と湿度が増してからはうどんこ病のようになっている部分がチラホラありますが、花ガラを摘んで手入れをしているうちに症状が和らいだような・・・巷の評判通り、強くて可愛いクレマチスだと思います。

 

こちらはやっと咲いたロウグチ。これまでロウグチは何度ダメにしたことでしょう。

時々“水やり”の加減が少し難しいクレマチス がいるなぁ〜という印象がありまして、個人的には、ロウグチはその水の加減を間違え易い品種の一つ。

ちなみに、ツボミの様子がこちら。ベル型のツボミって、見ているとワクワクしますね。

今回は無事に咲いて、いまのところ株も病気にならず大丈夫です。

でも、鉢植えの方はやっぱり水やりがいまひとつうまくいっていない感じがしなくもなく・・・(地植え&鉢植絵の両法で栽培中)

ともあれ、来年、一回り大きくなって花を咲かせてくれたら嬉しいです。

 

こちらは白万重の咲き始めの頃の花。(鉢植え)

庭ではニューフェイスのクレマチスです。育て始めの感触では、なかなか強くて育てやすそうなクレマチス。

最初は花びらを虫に喰われ続ける期間も少しありましたが、トータルで見れば大した影響もなく・・・。

それに、咲き始めの頃からだんだん花の姿が変わってゆくのもいいですね。


バラと一緒でも素敵だろうし、この白万重だけでも十分イイ〜。

最初はそれほど期待していなかったのですが、期待も予想もはるかに上回って、すっかり気に入ってしまった白万重です。