水族館の金魚たち#2 ― 2016/09/27 19:35
話題は、お江戸の金魚ワンダーランド #2。
今日は、大きく立派に成長した金魚や、小さかろうと見栄えのする金魚が、グループごとに1尾から数尾ずつ入れられている水槽の様子です。

毎度お馴染みの琉金。
とは言っても、琉金の中でも上等と評される個体たちばかりだろうと思います。
品評の基準をちょっとググってみると、頭部分が短くて尖っている 丸く豊かで体高があるボディ 色が鮮明 とありました。
確か、江戸川の金魚まつりの時に、下は千円札30枚レベルから、上は100枚レベル超えのものもいたような気が・・・。
なるほど、うちにはそのような高価な値段がつけられそうな琉金は一匹もおりません。
立派な金魚=見慣れない金魚ですから、当然、珍しい金魚に見えました。

こちらは貫禄のアズマニシキ。
ビッグサイズになると、ド迫力が出てくる個体もいそうですよね。個人的には、形状がおデコとか頬っぺたとかに見えるポコポコ顔に、愛嬌と親近感を感じます。

こちらは生まれて初めて見た鉄魚(テツギョ)。
ウチにヒレナガ鯉がいるせいか、パッと見、鯉に見えました。
名前はまるでコワモテ系の淡水魚のようではありませんか?
そのワリに、ひらひらフェアリー系の、名前からは意表を突かれる尾ヒレがついていて、名札を読み間違えてはいまいかと疑ったりしました。
不思議なお魚ですよね、金魚でもフナでもない独特な雰囲気。
このテツギョの、言葉で表現しがたい独特のムードに合わせるように、照明がファンタジックなブルーでキマっていました

一角に並べて設置された小さな水槽の中のひとつに、入れられていたチョウビ(蝶尾)。
儚げな感じがいかにも蝶々。
それに、シルクみたいな体にふわふわの尾っぽは、同じチョウビの中でも、かなり美しく可憐な感じが・・・こうも繊細だとうっとりします。
って、ウットリしたところで金魚の展示は終了し、水族館の喫茶コーナーで金魚ソフトと穴子を模したチュロを食べてお開きにしました。
そして水族館からの帰り道、またやってしまったのでした。
まるで仕組まれたかのように、水族館の階下に展開されているお店の中に金魚屋さんが。
1度は通り過ぎたのですが、10メートル過ぎたところでクルッとUターンしちゃいまして、結局、2匹買ってしまいました。
実は今回、金魚ワンダーランドで初めて見た金魚は “テツギョ” と “ハナフサ”。
で、初ハナフサの展示の前では、視界に邪魔そうなボンボンをつけながらも淡々とプリティーやっている金魚の姿に、大興奮したのでした。
階下のお店で売られていたのは、その大興奮したハナフサの、小さくて元気な子どもたち。
鼻からボンボンなんて、金魚のサスティナブルな無駄の中でもハイレベル。
まだ調整中ですが、こちらがつい買ってしまった鼻からぼんぼんペアです。

大人になったら、ぼんぼんパワーがパフパフ増大して、見る者を「あらっ?」といわせる予定です。
最近のコメント