開花したてのバイモユリ2017/03/16 18:57

地面から芽吹いてから今日まで、1輪でもいいから咲かないか、と待ち続けたバイモユリ。

 

こちらが2月12日に撮影した時の様子で、

 

ほぼ一週間前の様子がこちら、


やっと今日は半開きになりました。


ツボミがついてからも、それなりに待たされたように思いますし、待っているからいっそう長く感じたのかもしれず、すっかりこの花に時間を狂わされています。

 

さてバイモユリ、今年こそは球根を掘り上げて、足元の土に養分をすき込んだほうがいいようです。

それには、球根が植わっている場所にちゃんとマークをつけておかねば・・・と思って、昨年も春のうちから目印を立てていたのですけれど・・・。

 

大抵、夏を終える頃には、モグラに土の中をごしゃごしゃと攪拌されてしまっていて、肝心のマーカーはあちらこちらへ移動しているか、倒れたり埋もれたりしているか。

その光景は、やる気を消失するにじゅうぶんな有り様で、結局、秋といってもまだプイプイと蚊が飛び交う中、「まっ、いいか」と球根の手入れを翌年に繰り越してしまいます。

 

で、すでに繰り越すこと2回。

モグラの影響で日陰に追いやられた球根の一群もいるので、日照不足の状態を解消する必要のある球根もいたりしますし。

もしまた今回もやり過ごした場合は、放置3回目になるので、いい加減に違う方法で目印をしたほうがいい段階です。

けれども、いまなおコレという方法が思いつかず。

 

植えられている地面全体をこまめに写真に撮って、「ココ」とマークをつける方法でいこうかなぁ。そうすれば、隣りに植えられている植物にうっかりダメージを与えずに済みそうな。


とにかく、このまま周囲の植物を気にするあまり安全策ばかりとっていては、バイモユリは続く栄養不足から脱することができないので、さすがに対策が必要です。

そんなわけで、今回は思い切りよく一気に、球根全部を掘り起こしたついでに、もっと管理しやすい場所に引っ越しさせることにいたします。