階段クリア/ラグドール2019/07/18 13:40

階段に滑り止めマットを敷いたら、愛猫がマットを避けてノロノロ、そろそろ、こわごわと階段を上り下りするようになった……と、6月末頃の記事に書きました。

いちおう、その当時の様子を物語る写真を2枚ほどUPしておきましょう。


新品の滑り止めマットも、いずれ家や人間の匂いが浸みこめば、家のどこにでもあるありふれた敷き物のひとつと化すわけで、1ヶ月もすれば慣れて元のように階段のアップダウンができるようになるだろうと思っておりました。


で、結論から言えば、予想通り慣れるのに大体1ヶ月、強いて言えば、丸々1ヶ月もかからなかったので、あんがい早く慣れた印象が……神経質だったり、ビビりな性格のニャンコだったりすると、もっとかかるのかもしれませんね。(ダン君はおっとり穏やか系)

 

ところで、滑り止めマットに慣れていくまでの様子が面白かったのでお話しいたしましょう。まず、マットを敷いて10日ほど過ぎた頃、階段の上半分だけどこでも歩けるようになりました。そう、はじめはなぜか上半分の滑り止めマットだけを階段に認定……。

その間、下半分の階段(マット)はナニがダメなのか、いったいどのようなニャンコ・ルールに則って下半分の階段は隅っこを歩かねばならない事態にあるのか、飼い主的に理由が気になる日々が続きました。

猫のダン君からすれば、「君には違いがわからないのかい?」と今にも言いそうなくらいに何かが違っていたらしい……もちろん、最後までぜんぜん違いがわかりませんでした。

 

そして、それからさらに1週間ほどたった頃、下半分の階段も、ついに猫のダン君の頭の中で“階段開き”したらしく、ゆっくりですがマットの上を通って上り下りができるようになりました。


上半分と下半分の違いがさっぱりわかりませんが、上下の別なく普通に上り下りができるようになって、自宅の階段に猫的平和が訪れました。

まだ微妙に距離感があるとはいえ、今やマットの上にだってのっかれます。(最初は肉球が触れるのも恐れていた)


そんなこんなで、家の中に ”踏んではいけない場所” がなくなって一安心。

これで飼い主よりも先に階段を降りて、”ヒトの少し前を行きたいニャンコの楽しみ” を満喫できるようになりました。それに、飼い主の帰宅に嬉々として階段を駆け下りたときだって、途中ですっ転んで階段を転げ落ちることも、今後はないと思います。