すこぶる元気な桜錦2019/09/06 17:17

今日は、近所の養魚場からやってきた3匹の桜錦を巡って、金魚話しをひとつ。

新参の桜錦の子たちは驚くほどに元気いっぱいで、杞憂とわかっていても、勢いあまって桶から飛び出すのではないかと危ぶむくらいに、ギュンギュンパシャパシャ泳ぎ回っています。

個人的には、いまのところ江戸錦と桜錦は、どちらかというと寿命が短めで少し飼育が難しいという印象を持っているので、今回の桜錦の3匹の思いのほかイキイキと活発な様子を嬉しく思うばかり。

 

余談になりますが、トサキンと津軽錦は難易度高いイメージが定着しかけているところです。

 

ところで桜錦といえば、昨年の秋に今回とは別経由で桜錦を3匹GETしたのが“初めての桜錦”でございました。その時に合わせて江戸錦も3匹購入して、一緒に6匹で混泳させて育てておりましたが、1年経ったいま現在、結局、生き残っている達者な子はそれぞれ1匹ずつになりました。それで水槽の中が広くなりましたので、同じくらいのサイズに育っていた宇野系らんちゅう4匹と混泳中させはじめたのが今年の初夏のことで、結果的に元気のいい子たちの集まりになったからか、たいへん賑やかな水槽と化しています。

こちらがらんちゅうや江戸錦と楽しくやっている古参の桜錦。

背びれ無しのデザインでスピードを出して泳ぎ回ると、水の中をキュルキュル滑っているようで面白いし、面白そうに見えますね。


桜錦って、フォルムも顔も可愛いだけでなく、その名前がぴったり似合うくらいに、体に桜の色のいいとこ取りをしているうえに、何匹かが一斉にわ〜っと泳ぐとキャピキャピと舞う桜吹雪を連想、oh……ラヴリィ。(とくに丸い桶の中でクルクル回ると桜吹雪度が倍増)

 

……話を新参の桜錦に戻しましょう、

3匹ともにすこぶる元気で活発な子たちだからか、桶の中をクルクル回る様子は見ていて飽きません。

元気すぎて、刺激するとキャ〜キャ〜騒いで写真に撮りにくいので、一箇所にカメラを構えて静かに待っているのですが、この子が通って、次にこの子がパスしていって、もう一匹がそこを通り……で、またこの子がやってきて……まるで金魚版の何かのエクササイズを見ている気分にさせられます。

で、その小気味よく繰り返される、金魚の小さな回遊見たさに、時々桶の外から感づかれないように覗き込んでいます。

金魚がいっぴ〜き


金魚がにひ〜き


金魚がさんび〜き 


順番が決まっているわけではないと思いますが……故あって3匹でご回遊。


上から楽しむ金魚も、またいいですね。クルり〜クルり〜回っている彼らの様子を楽しむなら全貌が見える上からがいちばんです。

 

*感づかれないように→ 感づかれると「エサきたっ?」という反応にシュバッと切り替わって金魚もヒトもゆるやかではなくなるため


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